スーパーマーケットの売り上げに貢献している人とは？

こんにちは。

日本チェーンストア協会が１０月２１日発表した、

９月の全国スーパー売上高は１兆５１０億円で、

既存店ベースで前年同月比３．２％増でした。

～読売新聞　２０２１年１０月２２日から～

スーパーマーケットはとても便利な存在ですよね。

私が言うまでも無く、

そう感じている人も多いのではないでしょうか？

スーパーマーケットのメリットといえば、

〇色々なモノを買える。

〇店をはしごしなくても何でも揃う。

〇個人の店よりもたいていの品は安く買える

〇２４時間営業しているスーパーもある

こんな所でしょうか。

主婦の方や会社帰りのOLやサラリーマンの方が多く利用されていると思います。

まさしく、スーパーマーケットの売り上げに貢献している人たちです。

特に私が知っている中では、

会社帰りのお父さんですね。

会社帰りに一杯やっていたお父さんたちが、

このコロナ禍でそれができなくなりました。

そして家飲みをするようになりましたよね。

そして、自分で飲む分は自分で買うと、

そんなお父さんたちも増えたみたいです。

１日仕事を頑張って、

「今日は何を肴に一杯やろうかな」

うきうきしながら退社です。

家の近所のスーパーに寄って、

今日のつまみを品定め。

お刺身やお総菜なども色々と揃っています。

また、一杯のシメで食べたくなるお寿司なんかもありますね。

私だったらお寿司は外せない一品です。

家族の分も買っていったら、喜ばれること請け合いです。

でも、単身赴任中のおとうさんだったら一人なので、

少し寂しいかも知れませんね。

いずれにしても、スーパーマーケットは便利この上ないですよね。

この便利さが売り上げを押し上げているのではないかと、

私は勝手に想像しています。

先ほども言いました、主婦やOL、サラリーマン、

そういった人たちがスーパーマーケットの売り上げに貢献していると思います。