ナンクロ 別冊漢字館について
こんにちは。
僕は漢字のナンクロが好きでよくやっているのですが、
中でも、漢字館のシリーズが大好きです。
今月は「別冊漢字館」が丁度創刊100号ということで、
僕的にも気合いが入っています。
何て力を入れなくても良いのにね。
でも、好きなことって自然と力が入らないですか?
僕なんか、つい夢中になっちゃって、
やり始めると2~3時間が経っていたなんてことも。
この「漢字館」は大体45問くらいあるのですが、
10日から1週間くらいで全部解けちゃうくらいの問題です。
僕のように純粋に楽しんでやっている人もいれば、
小中学生が勉強のためにやっている人もいるのですかね。
確かに色々な熟語が出てくるので、
勉強にはなると思いますね。
よく出てくる熟語と言えば、
「門外不出」「一身上」「本家本元」「記者会見」「天王山」などなど。
さまざまな熟語が出てくるので、
僕みたいな50代のおっさんでも勉強になっています。
あと、10分とか20分とかくらいの時間があるときにもできるので、
ちょっとした暇つぶしにも最適です。
あぁ、ひとつ解くのに10分とかではないですよ。
あくまでも、その位の時間があれば十分楽しめると言うことです。
また、プレゼントも結構良い物があったりします。
たとえば、電子レンジ、電子辞書、掃除機などや、
バッグ、グルメカタログなどから、図書カード、クオカード、切手シートなどです。
僕は図書カードや切手シート、バッグが当たったことがあります。
商品が郵送で届いたときは、それはそれは嬉しいものです。
84円切手一枚で、プレゼントがもらえるかも知れないので、
これは応募しない手は無いですよね。
僕は毎号応募していますよ。